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こんにちは!

美土里ファームでは、使われていない農耕地を使っての持続可能な農業を目指していま す。作付けされていない農地を耕し、環境にも、田畑で働く人たちにも、そしてそこで 採れた野菜を食べてもらう人たちにとっても、安全な方法で有機農作物を作っています。

使われていない田畑を復活させ、美味しい有機野菜やハーブを作るだけでなく、農業に
ついて学んでもらう機会を設けたり、バーベキューやスノーデイ(雪遊びの日)などの
様々なイベントを催したりもしています。いつも何かしら開催していますので、今行っ
ていること、これから行われること、また過去に行われたイベントなど、ウェブサイト
をチェックしてみてください。そして一緒に何かしてみたいなと思われた方は、是非ご
連絡ください。

バックグラウンド

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農業と日本にとって変化のとき

日本の農林水産省によると農家の数は年々減っており、過去 10 年間では 30%減少と のこと。農家の 65%が 65 歳以上になるにつれ、その数はさらに減少されると言われ ています。それに加え、日本における食料の自給率はとても低いものです。カロリー摂 取量のうち 60%の食品は輸入されています。この現状をふまえ、美土里ファームでは、 使われていない田畑を耕し生産性のある有機農作地に転換しています。私たちは持続可 能な農業をするにあたり、現代的な技法と、古くから地元の農家の方々によって培われ た確固とした技法を折り合わせて行っています。今日現在、作付けされていない田畑が 沢山あり、私たち美土里ファームの者だけで全てを耕すことは出来ません。ですから私 たちの試みが成功するよう、農家の人たちが集えるグループや、サポートシステムの基 盤を作っています。

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毎年、何人かの日本の若者たちが農家になっています。しかし、その数は使われていな い田畑を耕すには充分ではありません。美土里ファームでは、有機農業をやってみたい という人や、ファームで定期的に働いてみたいという人が実際に取り組んでみられるよ う、そのための機会を設けています。また、ファームの近くにキャンプグラウンドがあ りますので、世界中から滋賀の朽木(くつき)の山へと来られた人々は、その美しいキ ャンプグラウンドに寝泊まりし、徒歩で容易にファームへ通うことが出来ます。このプ ログラムが、日本各地の農耕地で新しい農家を募り育てるための雛形となることを、私 たちは願っています。

農業は大変な仕事です。特に始めが大変です。最初の何年かは様々な困難に打ちのめさ れそうになります。美土里ファームでは、そんな時こそ手を差し伸べられるよう、既存 の、また新しい農家の方たちと提携を結んでいます。必要なものを提供し、農家の方た ちが軌道にのれるようサポートしています。堆肥、先祖伝来の種、土壌回復のための有 機土壌材、自然に優しい虫の駆除剤等は、現代農業で使われているものの一部ですが、 ここ日本ではまだまだ足りていません。 私たちの周りの堆肥にすることが可能なもの を全て使い、種を保存し、日本にはまだない道具を輸入することで、様々な技法を田畑 で実践することが可能です。

私たちのミッション

地域の繋がりと資源の提供を次世代へ

美土里ファームは、既存の、また新しい農家が必要とする道具や資源を手に入れ、農家 として成功出来るよう、そのために必要な基盤を作っています。 アイディア、情報、 人材、道具、農地、また器材等をシェア(共有)するためのネットワークを作ることで、 持続的な農法が実際に根付くようになり、また使われていない田畑が耕されるようにな るでしょう。様々な家族がコミュニティ(共同体)として繋がりを持ち、必要なときに はお互い助け合えるよう、ボランティアや働き手のリストを共有することで、大変な時 も一緒に乗り越えていけるシステムが出来ます。4つの肝心かなめは、ビジネス、環境、 コミュニティ、そして個人です。この4つが全てバランスよく回っているとき、それら を包容するシステムは持続可能です。ネットワークを通し必要とされるものを全て提供 することでこのシステムが功を奏し、様々なことに耐えうると私たちは信じています。 日本の農家の高齢化と、実際に耕されている田畑の数の減少に⻭止めをかけ、地方と都 市両方での有機農作物の量を増やすことが出来るでしょう。

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ボランティアしたい方へ

有機農場として化学農薬や化成肥料を使用していないため、作物を育てるのにより多くの手間がかかります。そのためボランティアの方々のお手伝いは非常にありがたいです。美土里ファームでボランティアとして働くいくつかの方法を紹介します。

 
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ファーム体験

有機農業に関心はあるけれど、実際に農場には行ったことがないという方。

ぜひ一度農場へ来て、大自然の中で私たちの野菜と触れ合ってみてください!体験可能な曜日:月曜、水曜、金曜 (事前予約要)

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京都在住ファームボランティア

京都にお住まいで、里山の新鮮な空気を吸いながら、実際に何かしたいという方。雑草の軽減や穴掘りなどをして「持続可能」を目指す仲間になりませんか?京都在住ファームボランテイアにご興味をお持ちの方も、まずは1度、ファーム体験来られることをお勧めします。

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運転手

自然に囲まれた農場でのイベントを企画、開催していますが、参加者の送迎が容易ではありません。もし車をお持ちの方で、他の参加者も相乗り可能な場合は、ぜひお知らせください!

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NPOボランティア

 

美土里ファームはNPOになりました。私たちは京都と滋賀を住むのにもっと「持続可能」で健全な場所にするという夢を叶えるために、さまざまなことに挑戦します。それらのプロジェクトをお手伝いいただける方を募集しています。

 

ワーカウェイ ボランティア

私たちはワーカウェイの正式な受け入れ先です。これまでのところ、スイス、メキシコ、アメリカ、フランス、オーストラリアからボランティアが来てくれました。農場でお手伝いいただく代わりに、宿泊施設と食事が提供されます。経験や技術、アイデアを提供していただける方も募集しています。

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経験や技術、アイデアを提供していただける方も募集しています。

ぜひご連絡ください。

お野菜の御購入について

 

いつもありがとうございます!

滋賀県の山奥で有機農業を行なっているため、時には野生の動物に畑を荒らされる事が あります。大量のお野菜(漬け物用の野菜等)を御購入されたいお客様は事前にお知らせください。最善を尽くしご用意させていただきます

 

提携 システム

提携 システムは、地域支援型農業(CSA)の取組みによく似ています。主な原則の1つは、消費者と生産者が等しく、農作物、農場、そして環境に投資することです。

提携メンバーが事前に農作物の料金を生産者に支払うことによって、生産者は必要な物資を集め、メンバーのために高品質な野菜を生産することができます。また、農家に投資して関わることで、メンバーは有機野菜を生産することの難しさ(例えば極端な天候や野生動物による被害など)に気づくこともできます。

私たちが頂く農作物に親しみを持つために、メンバー自ら、農場を訪れることもお勧めしています。

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妖怪ソーホー

 

定期的に妖怪ソーホーさんのイベントに出店しております。そちらでオーナー•農家のチャック•ケイザーが自らブースを構えていますので、ぜひ、有機農業等についての質問を聞いてみてください。

イベントの詳細などは、妖怪ソーホーさん、又は美土里ファームのフェイスブックのページでお知らせしています。

[Yokai Soho FB] | [Midori Farm FB]